お金の奴隷ナルの生態

お金に人生を支配されてしまっている独身アラフォーナルシストの生態とは!

欲しくて迷ったら購入!!して、3ヶ月以内に悩む

 

うちの自宅1軒屋の

道幅4m前後程の道の向かい側にも

同じく1軒屋があります。

 

 

道幅4m前後なので、

車が1台は通れますが、

2台がすれ違い通行などできない道幅。

 

 

ソノ狭い道幅の道路に

向かいの住人は駐停車をする。

 

 

 

今でこそ、

エンジンをかけたまま自宅の扉を開けて、

すぐに動きますアピール?

みたいなんをしてますが、

以前は普通にエンジン切って

駐車する始末。

 

 

そして何時間か忘れましたが、

普通に駐車して

自宅に入っている感じの状態だったので、

ボクは何度か迷惑駐車で

警察署に通報してやりました!

 

 

 

そして対応してくれた警察も

「ご近所の方から駐車で通報があったので」

みたいなことを

その該当者=住人に言っていたみたい!?で、

その住人も大きな声で文句を言っていた。

 

 

 

その辺以降、

未だに道幅4m前後の狭い道路に

エンジンをかけたまま自宅扉を開けた状態で、

長い時には数十分、停車駐車?

することはありますが、

以前よりかはマシになった。(苦笑)

 

 

 

さらにマシに、(苦笑)

またお互いが気持ちよく生活できるような、

状態になっていくことを望んでいきます・・・!

 

 

 

気持ちよく生活というと、

やっぱりできるだけ不要なモノ、

使わないモノなどは

断捨離していった方がいい。

 

 

 

ボクも以前ご紹介した通り

(下記URL参照)

 

 

「ショックを感じながらの年明けにしたくなければ・・・」

https://dcttk.hatenablog.com/entry/2019/01/07/120758shock

 

 

去年2018年年末の大晦日

最終のゴミ出しができるということで、

主に書類などを断捨離として

ゴミ袋に入れて用意をしていたが、

実際のゴミ出しは

年明け1/4になった。(苦笑)

 

 

 

まだまだ断捨離すべきモノは

あると思いますが、

ちょっと断捨離するだけでも

気持ち良く感じられた。

 

 

特に今年2019年意識したい

“楽しく”を感じるためにも

さらなる断捨離などで、

気持ち良くできる環境も

作っていきます!

 

 

 

まっ、そういう意味でいうと、

断捨離などは自分でコントロールできる作業。

 

 

これが前述した

他人が関わるコトなどに対して、

感情が降り回ることは非効率やし

もったいない。

 

 

 

だから普段から自身としてできる

まさに断捨離などやるべきことをやっておき、

できるだけ他者からの

悪影響を受けないような状況を

作っておきたいですね。

 

 

 

あとは自分の好きなアイテム、

お気に入りのモノなどを多数持って、

気分のいい時間を持つ。

 

 

そういう意味でボクは

ユニクロで3ヶ月程前に

素材違いの大好きなネイビーの

襟付きシャツを合計で3枚程買った。

 

 

ネイビーの襟付きシャツが大好きで

ハマっていることと、(笑)

ユニクロは3ヶ月以内は

交換返品が可能ということで、

欲しくて迷ったら購入!!して、

3ヶ月以内に悩むことにしている。(笑)

 

 

で今回その3ヶ月が来ようとしていたので、

「同じようなシャツばかり4枚も持っていても・・・」

という思いで返品しに行くつもりだった。

 

 

でも、やっぱり大好きでハマっているモノなので、

ましてや値段自体も綿100%の素材で

¥1,300-ぐらいで購入したモノだったので、

結論としてはこのまま(新品のまま)

キレイに(笑)置いておくことにした!

 

 

 

季節問わず1年中着られるもので、

オーソドックスなボタンダウンで綿100%素材の

大好きなネイビーシャツ。

 

 

2種類ですが、

それぞれ1枚ずつ

予備的に持っておいたら、

安心もできる。(苦笑)

 

 

 

ということで、

お気に入りネイビーのシャツが

色あせてしまったり破れてしまったりしても、

「もう1枚ある!」という

心理的安心感といういい時間を

買ったということですね!(笑)

 

 

 

こんな感じで他にも、

メガネ、ノートパソコン、マウスピース、トレーニング用腰ベルト

などなど、、、

欲しいモノが色々あるので、

好きな気に入ったモノを購入できるように

合間合間で情報収集なども

やっていきたいと思います!

 

 

 

ここまで読んでいただき

ありがとうございます。