お金の奴隷ナルの生態

お金に人生を支配されてしまっている独身アラフォーナルシストの生態とは!

【人命救助、社会貢献】しながら自分の健康まで向上させる方法!!

 

時が経つのはほんまに早い。

 

以前にもアップしましたが、

(下記参考URLと一部抜粋)

 

ほぼアルコール依存症だったボクが止められた方法は!

https://dcttk.hatenablog.com/entry/2018/11/22/183320

 

 

>歳を重ねれば重ねる程、

時が経つのが早くなる、というか、

早く感じるらしい・・・。

 

 

理由は経験値が増え、

日常生活の中でその経験してきたことと

同じような経験をし続けると、

>時が経つのが早く感じるようになる。

 

 

ということで、

明日12/1土曜日。

明日から12月です。

 

 

ボクは例の如く、

ウエイトトレーニングをおこなう日、曜日

なんですが、用事で大阪に行くことに。

 

 

まっ、お昼前後には戻ってきて

レーニングに行くつもりですが。

 

 

そして月初で週末ということで、

これも月一恒例の

フローリングの水拭き掃除。

 

 

珍しく(笑)翌日曜日も

使命のある予定も入った、

入れたので、

段取り良く動くようにします!

 

 

と作っていると

突如ここで手が止まってしまう。

 

 

さっきアップしたブログも

まあまあ集中できなかった・・・。

 

 

今日はなんかそういう日なんかな~。

 

 

 

ということで、

今回は珍しく日曜日に入った予定に関することで、

書いてみたいと思います。

 

 

で、日曜日に入った

使命のある予定というのが

献血です。

 

 

20年ぐらいでもう何十回と

献血を続けてきています。

 

 

ところでこの献血って

ほんまに採血された自分の血液がいつどこで、

まさに人命救助、社会貢献できているかもしれません

 

 

ちなみにボクが献血をなんでするかは、

もちろんこの社会貢献したいため!

ということはありますが、

と同時に、

自分自身の健康のためでもあります。

 

 

ここからはボクの持論ですが、

女性は月に1度女性特有のものがある。

でも男性はそれがない。

 

で一般的に、

女性の平均寿命の方が長生きで、

その理由として、

女性には月1度女性特有のものがあるからだろうと

ボクは考えています。

 

 

なんでも使うと

劣化や酸化するのと同じように、

当然血液も劣化と酸化するはず。

 

 

で、女性の場合は、

その老廃物化した血液を本能として、

自ら廃棄してくれるという非常に都合いい

機能が兼ね備わっている。

 

 

その機能が備わっていない男性の場合は、

意識的、故意的に血液を排出するためにも

献血して同じような作用をもたらした方が

健康に効果があるはずだと。

 

 

一応誤解のないよう断っておきますが、

>老廃物化した血液

は、当人からしたらそうであったとしても、

(より新鮮、健康的なものを生成しようとするから)

でもその血液は生きた価値ある血液

という捉え方での意味合いです。

 

 

そして献血終了後後日、

その血液の検査結果を

なんと無料で知らせてくれる。

(はがき、webサイトによる)

 

だって病院で検査してもらったら

おそらく数千円?

かかるはずですよ~・・・!?

 

 

で、当然これにより、

直近での自分自身の身体の

健康状態も確認もできる訳で、

献血は非常にありがたいシステムとして、

喜んで協力、続けているということです。

 

 

で、最近おこなった

成分献血採血の際の検査で、

なんかボクの場合、

成分献血に向いている

血液らしいということがわかった。

(血小板かなんか?の成分が

人並み以上の数らしい)

 

 

そこで、HLAとかやったかな?

適合した患者さんがいた際に、

個別に対応するためのシステムに

登録した。

 

 

で、その関連の件で

然るべく担当の方から連絡をいただき、

日曜日にその成分献血に関する件で

行く予定になりました。

 

 

まっ、ボクの希望としては

400mlの献血をしたいところですが、

今回とかはおそらく成分献血として、

まさに社会貢献、患者さんのために

お役に立てればありがたい!

というスタンスです。

 

 

普段自分から進んで献血に行っている訳ですが、

今回初めてのシステムで依頼をいただいて行く献血

 

初ではあるので、

なんかまた感じたことなどを

ここで報告、アップしたいと思います。

 

 

 

ここまで読んでいただき

ありがとうございます。