お金の奴隷ナルの生態

お金に人生を支配されてしまっている独身アラフォーナルシストの生態とは!

女性からモテる前提は「〇〇〇」

 

彼女とも分かれて、

(下記ブログ参照)

「トレーニング後、3日経っても」

https://dcttk.hatenablog.com/entry/2018/11/20/151822

 

いつもの環境(施設)で

本日3回目のブログ更新作業。

 

最後集中してやっていきたいと思います!

 

 

まあまあ本格的に寒くなりかけてきたこの時期、

元々ボクはキレイ好きなので、

ソープで手を洗い清潔にすることが多いのですが、

この時期、これからの時期、

キレイ好きどうこう関わらず、

 

帰宅時などはもちろんのこと、

特に外出から屋内に入ったりした際など、

習慣的にもできるだけソープでの手洗いと

うがいを2点セットとして励行したい時期

になってきました。

 

とにかく体調不良になると、

何をするにしてもしんどいだけで・・・!?

楽しくもなくなってしまうでしょうし、

まずは健康第一で生活していきたいですね!

 

 

1日3記事を更新しようとすると、

今のボクではネタやテーマ、コンテンツ、

そしてボリュームなどについて必死になって考え、

取り組んでいる状態なので脳疲労が激しく、

就寝時はよく眠れているようで。

 

元々不眠症に近い感じで、

深い眠りどころか

基本的にいつも寝られたのかどうかわからない?

というような睡眠の取り方になっていたので、

 

今このブログに一生懸命取り組むことで、

睡眠効果も得られていると思うので、

ありがたい。

 

 

まぁ~、効果的な睡眠を取れることにより、

健康維持にもつながるでしょうし、

 

ひいてはこのブログを見てくれるあなたに反応、

頼りにされるようなコンテンツにしていくためにも

積極的に脳疲労を起こしていきたいと思います。

 

 

そこで今回・本日3回目の内容として

一生懸命脳疲労を起こした結果、

 

キレイ好きのボクの妄想として、、、

 

男性のキレイ好きは結構メリット、

いいこと多いんじゃないかということについて

書いてみたいと思います。

 

 

よくモテる男性の前提としてみたいにいわれることに、

「清潔感」が挙げられる。

 

当然キレイ好き=清潔好き

なので、女性からモテる傾向、

少なくとも嫌われにくいはず。

 

まっ、ボクの場合二十歳前後の頃から

爽やかとは言われていたので、

元々モテるタイプの方だったと振り返りますが、

いずれにせよ男性のキレイ好きは

女性にモテる傾向にあるはず!

 

 

また例えば就職や転職活動、

そして特に新しい出会いなどが多い営業職などの場合、

決まりやすいことや成約につながる可能性を高めやすい!?

など、考えられると思います。

 

 

要は誰しも

キレイなモノ、美しいモノを嫌いな人はおらず!?

そういうモノに対しては

本能的にも好意的な反応を示すでしょうし、

キレイ好きはやはり得することが多い!

はずだと結論づけておきたいと思います。(笑)

 

 

まっここまでで、

キレイ好きにより

他人の評価が高くなり得をする

といような分析をしましたが、

 

結局でも、

自分の身の回りをキレイにすることにより、

なによりも自分自身が気持ちいいですし、

幸せな気分にもなれる。

 

そしてそのことにより、

女性からもモテる傾向にあったり、

よりよい就職先や業績向上など、

給料などの好待遇や高報酬など、

もちろんお金にもつながってくるでしょうし、

キレイ好きなことはうれしくありがたい

現実につながるはず!

 

 

ボクもこの辺のことは

自分自身にも言い聞かせつつ、

さらなる望む現実や環境を形作っていけるように

取り組んでいきます!

 

 

それこそ、本日最後のブログもありがたいことに、

うまい具合にいい感じで仕上がってきたように思えるので、

そろそろ終わりにしたいと思います。

 

 

ところでボクの住んでいる京都には、

たしかこの時期、紅葉の時期が

日本全国は元より、

全世界から観光などで来ていただけ、

1年でも最も人出がピークになる時期。

 

実際、本日11/20も東山近くから見た山も

来週ぐらいが紅葉のピーク!?

と予測させる感じの色づき模様になっていました。

 

まっ、とにかく冒頭でも書いた通り、

まずは体調崩さないよう健康第一で、

 

キレイ好きであってもそうでなくても

ソープでの手洗いうがいは励行して、

「それでも風邪とかひいたらしぁないわ~!」

と後悔のないようこのキレイな紅葉の季節を

お互い楽しみましょう!

 

 

ここまで読んでいただきまして、

ありがとうございます。