お金の奴隷ナルの生態

お金に人生を支配されてしまっている独身アラフォーナルシストの生態とは!

料金がかかる以上に、利用しない理由とは!?

 

あなたはタクシーを

利用することはありますか?

 

 

ボクはまず利用しません。

 

 

というのも

先般ご紹介したブログ

 

「健康的でもあり、もちろん無料で!」

https://dcttk.hatenablog.com/entry/2018/11/20/112908

 

 

京都市内を自転車で行動しているから。

 

 

なんですが、

そもそもタクシーをまず利用しない理由として、

大きく2つの理由があります。

 

 

まず1つ目は、

当然、料金がかかるから!

 

 

そしてこれと同様もしくはこれ以上に!?

大きい理由が、

 

 

タクシードライバーがタバコを吸っている。

 

 

 

から。

 

 

もちろんタクシードライバー全員が全員

吸っている訳ではないでしょうけど、、、

 

 

得てして、

駅前などで客待ちしている

タクシー乗り場など、

車外でタバコを手にしているケースを

よく見かける。

 

 

そしてボクは

先般ご紹介したブログ

 

「いいニオイで女性を好きになってしまう」

https://dcttk.hatenablog.com/entry/2018/11/21/133105

 

 

の内容ですが以下、

 

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>ところでこのニオイについての

ブログを作っていたタイミングで途中、

お昼ランチを知人と食べることになり、

車でボクを拾ってもらうことに。

 

そしてその知人の車に乗って、

昼間でもこの11/21という寒い時期にも関わらず、

窓が開いたままだったので閉めて少ししたら、

それはわかった!

 

 

「なんかタバコ臭い?」

 

 

彼女に思わずそう言ってみたら、

 

「そうやねん、

子供が友達乗せてタバコ吸ったみたい」と。

 

 

それを聞いて、

寒がりの彼女が運転席の窓を開けたまま

運転していたので、

ボクも再度窓を開け直して、

すぐ近くのお店に入りました。

 

 

その車に行き帰り合わせて、

おそらく20分も乗車してないんですが、

彼女と分かれた後、

こうしてブログを書いている今、

気管支がよく反応するボクは

実際気管支が反応してしまっている。

 

その理由はもちろん、

タバコのニオイを感じたことによる、

なんらかの拒否反応。

 

 

こう見えて(ごめんなさい、見えないですね。笑)

ボクは非常にデリケートというより神経質で、

すぐ傍でリアルタイムにタバコを吸われている訳でなくても、

タバコに関してニオイを感じその空間に一定時間でも居てしまうと、

その後気管支がその空気を吸ったかの如く

反応してしまう。

 

 

もうこうなってくると病気!?

とも思われてしまいそうですが・・・!?

たぶん大丈夫なはずで、、、

 

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の通り、

 

ボクは非常に神経質で、

すぐ傍でリアルタイムにタバコを吸われている訳でなくても、

タバコに関してニオイを感じその空間に一定時間でも居てしまうと、

その後気管支がその空気を吸ったかの如く

反応してしまう。

 

 

なので、

タバコを吸っているタクシードライバー

タクシー自体に乗ることが

ボクの身体に悪影響を及ぼしかねない・・・!?

からです。

 

 

法律も新しく改正されて、

タバコを吸える環境が少なくなっていっている。

 

 

こういう時代背景になってはきているものの

タクシー乗り場付近ではまだ?

喫煙禁止エリアなどの規制などもない。

 

 

で、ドライバー本人たちも

自分がお客様商売を

やっている意識がないのか?

特にタバコに関して全く気にせず?

どこでも吸っている感覚です。

 

 

こういった背景により、

料金がかかると同様もしくはそれ以上に

ボクがタクシーを利用しない大きな理由なのです。

 

 

まっ、どっちにしても

料金のかかるタクシーを

利用したいとも思いませんが、

 

いずれにしても、

客待ちをしている付近で車外に出て

通り道など、そこら辺でタバコを吸うことを

止めてもらいたい。

 

 

そういう意味でいくとやはり?

法律や条例などで、

喫煙禁止エリアなどを作っていく。

 

また規制していくなどの

強制力が加わらないと

状況を変えることは難しそうかな・・・。

 

 

 

タクシードライバーのみならず、

 

歩きタバコは止めてほしい・・・。

 

 

 

ここまで読んでいただき

ありがとうございます。