お金の奴隷ナルの生態

お金に人生を支配されてしまっている独身アラフォーナルシストの生態とは!

<期間限定>遂に抜群に美味しいアレが!さらに割安で買える!!

 

ボクは〇ッドホットチキンが大好きで、

遂に(笑)またその販売が始まりました!

 

 

でさらに、

脚の部位が大好きで、

今まで3ピース買えば

1ピース脚の部位が入っていた感じだったので、

「脚の部位を入れてもらいたかったら、

3ピース購入しないと難しい!?」

 

みたいなことを

勝手に思っていた・・・!

 

 

そしてある情報で、

「脚の部位を希望して注文したら、

対応してくれる!」という情報を仕入れ(笑)

 

今回レッドホットチキンが発売されたということで、

試しに?2ピース購入の内、

「1ピースは脚の部位を入れてもらえたらありがたいです!」

と、注文してみた!

 

 

すると、

「2ピースでもできますが?」

と、想定外の応対と同時に

「お会計が¥480-です」と。

 

 

あれ!?

 

〇ッドホットチキンて1ピース¥270-で、

2ピースで¥540-のはず!?

商品間違ってるんかな・・・?

 

と、「〇ットホットチキンですよ!」

と確認したのですが、

「はいそうです」ということだったので、

「てことは、1ピース¥240-てことですか~。」

「販売期間中はそうです」と。

 

 

実際レシートを受け取って、

「〇ットホットチキンドラム2ピースセット 480」」

と記載されていたので、

とにかく1ピース240円の計算。

 

 

3ピース以上買わないと、

大好きな脚の部位が食べられない・・・。

と経験からも思っていたボクは、

 

逆に希望して注文すれば

脚の部位を少なくとも2ピースは注文できる上に

割安で購入できるということを知り、

「疑問や希望などあったら、

まずは確認すべきやな~・・・!」

と実感した。

 

 

この辺の心理とかも、

特に女性の場合など、

自分の希望を出してはいけない・・・?恥ずべきこと?

というような心理の方が

多いように見受けられますが・・・!?

 

 

他に今思い浮かんだ例を挙げると、

ラーメンチェーンの〇来亭。

ラーメンのオーダーに対して、

ラーメンのスープの背油の量

多い~少なめなどからはじまり、

麺の固さ、ネギの量など。

 

お好みに応じ、

まさにカスタム(パターン)メイド。

 

 

まっ、〇来亭の場合は、

メニューボードのように

カスタムメイドボードみたいな感じで

置かれている。

 

だから余計に誰でも?

希望を出しやすい、

言いやすいのかもしれませんね。

 

 

ちなみにそういう意味でいっても

今回〇ットホットチキンもレシートで、

 

1 〇ットホットチキンドラム2ピースセット 480

 

と、ちゃぁ~んと印字されていたので、

公式な販売商品、

セット商品ということになっているはず。

(残念ながら・・・?

メニューボードにはそういう案内のされ方はない!?)

 

 

ところで、

この〇ットホットチキンがまたレギュラー商品ではなく、

まさに期間限定販売!ということで、

いつ販売終了するかわからない。

 

 

チキン大好きなボクはなおさら、

「こんな美味しい商品、レギュラー化してくれたらいいのに、

もっと売り上げ上がるんちゃう!?」

と、勝手に妄想しておりますが、、、

 

 

おそらくこの期間限定販売で、

希少価値もつけて?ついて、

よりファンからすると販売されたら優先的に

買いに行きたくなるんでしょうね。

 

 

今回脚の部位を2ピース購入していただきましたが、

次回以降、普段食べる3,4ピースを

脚の部位だけでの購入ができるか!?

またちなみに1ピースから購入可能?

かも確認をとって、

またその結果も紹介したいと思います!

 

 

ところで本日11/27、

ボクの住んでいる京都も紅葉のピークで、

この時期がたくさんの人たちが京都に来てくれます。

 

で、ボクも昨日

御所の紅葉見学兼ランチをしに行ったのですが、

今週は暖かくなると天気予報で聞いてはいたものの、

12-15時ぐらいまで過ごしていましたが、

やはりこの時期外でそれなりの時間いると

地味に寒い・・・!

 

 

〇ットホットチキンを買って御所で食べようか~?

という案も出ていましたが、

そもそも〇ンタッキー自体が近くになく、

おにぎりをいただきました。

 

 

これからさらに寒くなりますが、

機会があれば〇ットホットチキンの

公園ランチをしたいと思います!

 

 

 

ここまで読んでいただき

ありがとうございます。