お金の奴隷ナルの生態

お金に人生を支配されてしまっている独身アラフォーナルシストの生態とは!

ありのままの生き方とは!?

 

いよいよ明日は週に1度のウエイトトレーニングの日。

 

このブログで初!

ボクの生きがいでもあるウエイトトレーニングについて

書いていきたいと思います。

 

 

24歳ぐらいの頃から20年程、

週1回のペースでウエイトトレーニングに取り組んできました。

まっ、この20年の間で途中1年とか、

ブランクが空いてしまった期間もあったりはしますが、

なんやかんやで結果的に20年程

向き合ってきています。

 

そもそもなぜウエイトトレーニングを始めたのか!?

それは一言で、

 

「女の子にさらにモテたい!」

 

願望からでした。

 

ちなにみにボクは当時(20年前)もデブでもなんでもなく、

むしろやせ型で、ガッチリ男らしい体形に憧れていました。

 

で、当時勤めていた東京の会社で先輩に、

まさにボクが理想とするような体形をしていた先輩が

ウエイトトレーニングをやっていたことから、

マネをして始めたことがきっかけでした。

 

そして実際に始めて半年ぐらいで成果が出始め、

自分でも多少の筋肉が付き出した感じが実感でき、

半年続いたことからそのまま習慣化することができました。

 

 

で、今も週一回のペースで毎週取り組んでいるわけですが、

今も継続して取り組んでいる理由は

【あり方】なんでしょうね。

 

もうこの歳(アラフォー)になってモテたいという願望、目的で

ウエイトトレーニングをやっているというよりも

例えば自分自身がスーツを着た時に

「カッコいい自分でいたい、見られたい」

というように、

 

自己満足、自分自身のあり方を貫き続けるために

正直めんどくさい・・・きっつい・・・

ウエイトトレーニングに向き合い、

取り組み続けているんだろうなっと

自分自身を捉えています。

 

また、歳を重ねていくといやがうえにも

例えばお腹が出てくる(垂れてくる)・・・

というような自然現象(なにもしなければ)に

見舞われてしまうことばしばしば。

 

まっ、お腹だけではなく、

全身の肉、筋肉が垂れてくるわけで、

ありのままで何もしたくなければそれはそれで

いいんでしょうけど・・・、

 

ボクのありのままが

「理想を追求したい」というマインドみたいなので、

「めんどくさい・・・きっつい・・・」以上に、

 

ウエイトトレーニングが終わった後2日程の

ヘロヘロ感と筋肉痛(筋肉組織の復活)を

感じることによる達成感。

 

そしてその後実際に、

筋肉組織の復活により筋肉の肥大による

生命感というか生きている実感を

得られているのかもしれないです。

 

 

結局そう考えてみると、

楽(ラク)して楽しく生きていたい!

 

という本能の一方で、

人、人間として生きている生きがいとして、

達成感とかを味わうために

 

まさに「めんどくさい・・・きっつい・・・」

と感じてしまうことでも

自分が本当に好きなコトや、

それが自分のあり方、生きがいになっているモノであれば、

それに向き合い取り組み続け、

追求し続ける。

 

 

ありのままの生き方というのは一つ、

自分のあり方と生きがいに取り組み続けることの追求、

といえるだろうと思います。

 

 

もっというと、理想になるのか?

この生きがいをいわゆる仕事して、

生きがい=仕事

にできればさらに理想

なんでしょうけど、

 

ボクの場合、ウエイトトレーニングで

お金を稼いでいるわけではなく、

ハマっている趣味としての位置づけで

取り組んでいる現状ですね。

 

まっでも、このウエイトトレーニングの経験なども含めて、

さらなる生きがいとして位置づけられるようにするためにも

ありのままの生き方で、さらに人生もお金も豊かに!

を実践していきます!

 

 

ということで、

まだ文字数なんかも気にしつつ・・・

作っていましたが、

ぼちぼち目標とする内容で仕上がりつつあるようなので、

この辺で締めにかかりたいと思います。

 

 

ここまで読んでいただきまして、

ありがとうございます。